「先生!! 会いたかった…」 「香澄!?ふっ 可愛い奴だなぁ」 チュッ 不意打ちのキスに戸惑う… 先生はニヤッと笑った 「なぁ、香澄… 今度の日曜日、俺の家来ないか?」 「えっ?いいの?」 「あぁ。そろそろ…ね」 「?」 「まぁまぁ。気にしないの」 「うん…でも、楽しみにしてるからね☆」 「俺もだよ」 そしてあたしたちは、 いろんな話をして そのまま別れた