「私、ナルちゃんのこと大好きだけどね、今みたいなさ、お股の緩いところは嫌い」
「失礼な! いっとくけど、誰でもいい訳じゃないんだからねっ」
「瀬那くんだったらいいの? 瀬那くんでも駄目でしょ? だってナルちゃん、彼氏居るじゃん。彼氏に悪いと思わないの?」
「全然。女はね、イイ男に抱かれれば抱かれるほど綺麗になるんだよ? 私が綺麗になったら、『あちゅくん』だって嬉しいはずだもん」
断言できる。その持論は絶対間違っている。
「ほのかだってさー、最近すっごく綺麗になったじゃん。それって田所くんとエッチしてるからでしょ? 田所くんも相当なイケメンだもんねー。ま、でもー、瀬那くんほどじゃないけど」
「瀬那くんより田所の方がイケメンだし」
しっかりそこは否定しておいて、そして続けた。
「ねぇほんと? 私、綺麗になった? だから今、モテ期が来てんのかな?」
ちょっとその気になって言ってみれば、
「ごめーん、お世辞だったー、ふふー。ほのかは相変わらずだよー。うん、相変わらず。可もなく不可もない感じ?」
やだ、恥ずかしい……。
「失礼な! いっとくけど、誰でもいい訳じゃないんだからねっ」
「瀬那くんだったらいいの? 瀬那くんでも駄目でしょ? だってナルちゃん、彼氏居るじゃん。彼氏に悪いと思わないの?」
「全然。女はね、イイ男に抱かれれば抱かれるほど綺麗になるんだよ? 私が綺麗になったら、『あちゅくん』だって嬉しいはずだもん」
断言できる。その持論は絶対間違っている。
「ほのかだってさー、最近すっごく綺麗になったじゃん。それって田所くんとエッチしてるからでしょ? 田所くんも相当なイケメンだもんねー。ま、でもー、瀬那くんほどじゃないけど」
「瀬那くんより田所の方がイケメンだし」
しっかりそこは否定しておいて、そして続けた。
「ねぇほんと? 私、綺麗になった? だから今、モテ期が来てんのかな?」
ちょっとその気になって言ってみれば、
「ごめーん、お世辞だったー、ふふー。ほのかは相変わらずだよー。うん、相変わらず。可もなく不可もない感じ?」
やだ、恥ずかしい……。



