緩やかな刺激でも、おかしくなりそうなぐらいに乱されて、だけどもそれを手放したくない。
なのに田所は不意に動きを止め、「やめる?」なんて意地悪なことを言う。
そんなつもり、更々ないくせに。
「ダメ」
ねだるように口にすれば、田所は満足げに微笑んで再び躍動を始めた。たちまち私の思考はさらわれる。
「ダメ、田所、ダメ」
身体の揺れに合わせて、私の口から吐息代わりに漏れ出る声。
「どっちだよ?」
意地悪に笑って田所は言う。けれど瞳だけは陶酔にひたっていて。
それが尋常でない色気を醸して官能的で、私の芯部を一層ざわつかせた。
なのに田所は不意に動きを止め、「やめる?」なんて意地悪なことを言う。
そんなつもり、更々ないくせに。
「ダメ」
ねだるように口にすれば、田所は満足げに微笑んで再び躍動を始めた。たちまち私の思考はさらわれる。
「ダメ、田所、ダメ」
身体の揺れに合わせて、私の口から吐息代わりに漏れ出る声。
「どっちだよ?」
意地悪に笑って田所は言う。けれど瞳だけは陶酔にひたっていて。
それが尋常でない色気を醸して官能的で、私の芯部を一層ざわつかせた。



