あっあれ?私の刀が…消えた!?そもそも、私は一体誰を助ければいいんだ?
考えても仕方ないと思った私は町の方へと歩き出した
うわー…本当にタイムスリップしちゃったんだ…
?「だっ誰か〜!助けて!!」
『!!!』
どこからか女の子の声が聞こえてきた。
声の聞こえた方へと向かうと3人の男たちに絡まれている1人の少女がいた
少女「はっ、離して!!」
男A「嬢ちゃんよ今ぶつかったよな〜」
男B「あいたた…骨折れちまったかも〜」←棒読み
男c「治療費払ってくれるんだろうな〜」
男B「これじゃ〜刀も持てねぇ〜よ」←これまた棒読み
男A「金がねぇーなら身体で払えや」
そう言って3人のうちの1人の男が少女の手を掴もうとした