気持ち




柊夜「柚?柚が泣いたのはこれのせいだよね?」

柊夜は私のケータイのメールを見せた。

私はすぐに目を伏せた。

悠汰「柚ちゃん前にもこういうことってあったの?」

私は首を横に振った。
こんなことは今日が初めて。

柊夜「つらかったね。」

柊夜は抱きしめてくれた。


それから柊夜と悠汰先生といろいろな話しをした。