夜ベッドの中で柊夜に聞いてみることにした。 柊夜がお風呂からあがって寝室に入ってきた。 柚「…ねぇ、柊夜は私といて幸せ?」 柊夜「急にどうした?」 柚「別に深い意味はないんだけど気になっただけ。」 柊夜「そっか。もちろん幸せだよ。大好きな柚といられるんだもん。」 柚「ありがとう。」 柊夜「そろそろ寝よっか。」 柚「うん。」