気持ち




悠汰「はい、これお薬だよ。これを飲んで今は休もうね。」


悠汰先生が薬と水を渡してくれたけど、涙は止まらないし、つらくて、苦しくて、薬を持ったまま動けなかった。


しばらく経っても飲まない私に柊夜が優しく背中をさすってくれる。
どうしても落ち着くことができなくて涙と共に呼吸もおかしくなっていく。


つらくて…

つらくて…

苦しくて…

苦しくて…


コップも薬も持っていることができなくて、
悠汰先生が受け取ってくれた。

悠汰「飲むのは無理かな。注射に変えさせてね。」



悠汰先生が注射を取りに行っているあいだも柊夜がついていてくれる。