気持ち




歩くことを自分では止められなくて柊夜が止めてくれて、抱きしめてくれて安心した。


柊夜「今日はもう歩くの終わりね。わかった?」

柚「…うん。」

柊夜「よしよし。」

といいながら頭を撫でてくれる。
ちょっと落ち着いてベッドに座る。



悠汰「ちょっとお話しようか。」

こくん、と頷く。


悠汰「柚ちゃん、気持ち的に今はどうかな?」



柚「…わからない…わからないの。…なぜか不安なの。」



自分を抑えることができない自分…。
不安で不安で心が押しつぶされてしまいそう…。