そんな私の様子を悠汰先生は見ていた。
絢奈「柚ちゃん、落ち着けるといいんですけどね。このままだと、精神的にも身体的にももっと疲れちゃいます。」
悠汰「そうだね。薬も使いながら、落ち着ける方法を考えていかないとね。そろそろ止めてあげようかな。絢奈、柊夜を呼んでもらってもいい?」
絢奈「はい、わかりました。」
コンコン
ノックの音に身体が固まる。
悠汰「目が覚めちゃったんだね。さっきから歩いてるからちょっと疲れちゃったんじゃない?お休みしようか。ベッドに戻ろうか。」
柚「だめなの!」
また歩き始める。
歩けばなんとなく気持ちが落ち着く気がするから。

