柚「抜いて…」

柊夜「点滴だから抜かないよ。抜いたらもう1回だよ?」

柚「やだ。」

悠汰「柚ちゃん、もう終わったからね。ちょっと休もうね。」

柊夜に背中を撫でられているうちに眠っていた。