柚「…ごめんなさい。」
とっさにその言葉が出た。
柊夜「なんであやまるの?あやまる必要なんてないんだよ?あやまるのはこっちだよ。
突然ごめんね?柚がナースコール押せなくて我慢してるのは柚にとって、とってもつらいことだと思ったから。ナースコール押せば、必ず悠汰かあやが対応してくれるし、あやが対応したときにはすぐに俺か悠汰を呼ぶようにしてあるから。柚が少しでも苦しいのを早く取り除いてあげられるって思ったからあやにお願いしたんだ。」
柚「…うん。」
柊夜「すぐには無理だと思うけど、俺らは、あやとは幼稚園からずっと一緒で、あやのことを看護師としても人としても信頼してるから柚の担当にしたんだ。だから少しずつ頼ってな?」
柚「……うん。」

