柊夜「あや、ありがとな。柚のことよろしく。」 絢奈「うん。わかってるよ。」 悠汰「じゃあ、また来るね。」 そう言うと 悠汰先生と絢奈看護師さんは出ていった。 何も声を発することができなかった私に柊夜はどう思ってるんだろう…。怖くて顔を上げられなかった。 柊夜は椅子を持って来て座った。 柊夜「柚?こっち向いて?」 恐る恐る顔を上げると安心したような困ったような柊夜の顔が見えた。