気持ち




すると
医者は優しく抱きしめてくれた。


柊夜「もう大丈夫だから。俺が柚ちゃんのこと守るから。」

涙が止まらなくなっていた。

柊夜「柚ちゃん。俺、柚ちゃん見た瞬間から守りたいって思った。これからずっと守りたいって。俺が守らなかったら消えてしまいそうで。だから俺と付き合ってください。俺に柚ちゃんを守らせてください。」

っっ!!

柚「ふぇっ?」

柊夜「だから俺の彼女になって?」

突然過ぎてびっくり。
こんなこと言われたの初めて。
でも、なんでだろう嬉しい…。
この人なら、私のこと救ってくれるのかな…。
この人を信じてみてもいいのかな…。


柚「……はぃ。」

柊夜「良かった〜。柚って呼んでいい?」

柚「はい。」

柊夜「俺のことは柊夜って呼んでね。あと敬語禁止。」

柚「はぁい。」