気持ち




柊夜「ゆっくりでいいから息を吐くように呼吸できる?俺が付いてるから大丈夫だよ。」

柊夜はそう言って背中をさすってくれるけど、身体は思うようにいうことを聞いてくれなくて、どんどん、どんどん辛くなる。
苦しくて柊夜の白衣の袖をにぎりしめる。
柊夜は声をかけ続けてくれるけど、苦しさは増すばかりで声も届かなくなってきている。


柊夜はナースコールを押した




少しすると悠汰先生が来てくれた。
柊夜と何かを話すと

悠汰「柚ちゃん、注射しようか。」

柚「…うん。」

早くこの苦しさを何とかしてほしかった。