柊夜「柚が辛いのはわかるよ?でも今の柚をお家にひとりでおいておけないよ。」
柚「…なんで。大丈夫。お願いします!
ここ嫌だ。」
涙がこぼれはじめた。
柊夜「柚をひとりにしたら、またいっぱい悩んじゃうでしょ?病院だったら柚を助けてくれるひとがたくさんいるからここでもう少しお休みしよう?お家にいたら昼間にこうやってお話はできなくなっちゃうよ?」
柚「…わかるけど…わかるんだけど、わかんないよ!
もう大丈夫だから帰らせてよ!」
柊夜「柚はどうしてそんなに帰りたいの?」
……そんなのわかんない。
でもなんかここにいると、心がそわそわして落ち着かない。
もう自分の気持ちがわからない。

