気持ち




コンコンッ

柊夜「柚?入るよー?」

そう言って柊夜が入ってきた
もうお昼か…

柊夜「ゆっくりできた?」

柚「……うん。」

私は作り笑顔でごまかす…

柊夜「それなら良かった。」

柊夜は優しく頭をなでてくれた。
バレてない?


嘘をついたことへの罪悪感…



私の気持ちはモヤモヤしたまま…