気持ち




柚「わかりました。」

悠汰「それからこれからは過呼吸の対処方法も考えていこうね。」

柚「…はい。」

悠汰「じゃあ、そろそろ行くね。」

柚「ありがとうございました。」

柊夜「ありがとな」

悠汰「いや、またなんかあったら呼んでね。」

そう言うと悠汰先生は部屋を出ていった。