その言葉とともに腕に痛みを感じた。 柚「…ん。痛い。」 柊夜「大丈夫だよ。しばらくゆっくりしていようね。」 しばらくして呼吸も楽になった。 柚「柊夜、悠汰先生ありがとう。」 柊夜、悠汰「「どういたしまして」」 悠汰「どうする?話は後でにする?」 柚「ううん。今、ちゃんと話す。」