気持ち




柊夜「柚?体が冷たくなってるよ?ベッドに戻って休もう?」

私は首を横に振る。

柊夜「風邪引いちゃうよ?」

柚「…いや」

今、柊夜から離れてしまったら、私の前からみんながいなくなってしまう気がした。

悠汰「柊夜も俺もここにいるからベッド戻ろうよ。どんな夢を見たのか教えて?」

柚「…怖い…やだ」

小さい声でそう言うと、柊夜は私を抱き上げてベッドに連れて行こうとした。