コンコンッ
こんなときに誰…?
?「…柚?」
…あ、柊夜だ。
柚「…柊夜。」
柊夜は優しい顔でこちらに近づいてくる。私の前まで来ると私と目線を合わせるようにしゃがんだ。
柊夜「どうしてこんなところに居るの?ベッドに戻ろ?」
柊夜は優しい声で聞いてくれる。
首を横に振ると柊夜は暖かい手で私の肩を撫でてくれる。
柊夜の表情が…手が…
とっても優しくて暖かくて、今にも涙がこぼれてきてしまいそう。
なんど柊夜に助けられただろうか…。
柊夜はまた私を助けてくれる?
柊夜「わかったよ。しばらくここで休もうか。」
私は首を縦に振ることしかできなかった。

