気持ち




「「死ね!!」」

柊夜助けて…!
怖い…

「「やばい!うちら時間になる。」」

「「ほんとだ!」」

「「今回はこれぐらいにしとくか!次にあったらもっと酷いめに遭わせてあげる」」

「「あははははは!」」

晴乃「柚ちゃん行こう!!」

晴乃ちゃんが引っ張ってくれる


「「死ね!!死ね!!死ね!!」」
後ろからはそんな声が聞こえる。
私は晴乃ちゃんに支えられながらふらふらと歩いた。


今にもパニックになりそうだった。