「俺も悲しい。そう言えば白川知ってるか?葉瑠美退任するんだってさ…」
そう私たちの葉瑠美先生は
来月退任する。
もう本当にお別れだった。
なんで神様はなかいい人達を
こう、別れさせるのだろう。
「うん。もう会えないね…」
その話をしていたら
しんみりした空気になった。
それを破ったのが篠崎だった。
「白川元気だせよな!」
私にそういってから
篠崎は立ち上がった。
「今からー一人一人に一言言ってもらおう!」
「いいねー」
「ナイス千晶ー!」
「ぐっとアイディア!」
「誰からー?」
「俺がいくよ!」
そう言って
勝希が立ち上がった。
そしてそれと同時に篠崎は座った。
