そして、先程聞いた話を私の思いと共に説明した。
「...というわけなのですよ。」
説明している途中で興奮が収まった私は最後に自慢気にへへんと胸を張った。
だけど、予想していたものとは大分違う憐れみの目を向けられた。
「お前....バカだろ。」
その言葉に隣にいる男も首を上下運動させながら、激しく同意している。
し、しつれーなっ!
怒りが沸き上がってきた私は抗議しようと相手の顔を真っ直ぐ見つめた。
だが、そこで私の思考は停止した。
二人ともいきなり動きが停止した私を心配そうに見ている。
いやいや、それどころじゃないっすよ、私は。
あ、あなたたち.....
「....め、...め。」
「め?」
「めっさイケてるメンズやあああああああん!!!!!」


