「俺ねー。ここの“りじちょー”ってのになったんだー。」 ......。 「.....は?」 .....。 「....りじちょー?」 「そ。りじちょー。」 りじちょー....。 「里自躇羽?」 「.....何それ。」 「その“りじちょう”じゃなくてぇ、こっちの“りじちょう”!」 そう言って翔が指したのは、先程私が入ろうとしていた部屋で。 «理事長» .....。 今日は驚く事が多すぎて、叫ぶ事が出来なくなったようだ。