今回、私は総長の仁君に気に入られちゃったせいで黒龍に入っ....ん?



仁君に気に入られたせいで入ったのなら....




嫌われちゃえば抜けれるんじゃね?!



それだよそれそれぇ!!!





いやぁ~私天才じゃね?じゃね?




きっと仁君も嫌いなやつを自分の族に置いておかないでしょ!




「にゅひひひひ。」




みてろよ~仁君!



絶対、ぜぇ~ったい、黒龍を抜けてみせるんだからっ!!!




明日、貴方は必ず私を族に入れた事を後悔するでしょう!



「ふはは、ふはははは!」






.......。










「寝よ。」