「ってかやっば!今日ちょっと部活の集まりあるから二人とも先かえってて!」
柚夏がそういうとそのままあわてて走っていった、

柚夏はバスケ部。


「てか行動早くない?じゃ今日は季里野と二人か~」

「ほんまに、てか俺んちよってく?おかんが会いたがってたわ!」

「まあぢでっ!?いくいく~★」


爆笑しながら二人は学校を出ていった、