「はぁ…お前この状況わかってんの?」 「え?」 えーと…この状況は… かなりピンチ…かな… 逃げれないし… 「俺今、お前に何でもできんだぞ?例えば…こんなこととか…」 そういうと、あいつはあたしの太ももを触ってきた…