私は忘れたよ‥

Barの取材があった日、帰りが遅くなるので鍵を空けていてほしいと事務員に頼んだ日…


京吾は帰らずに待っていてくれた。


何時に戻るのかわからない私をデスクで居眠りしながら待っていてくれた。
今考えると、上司だから待っていてくれただけだと思うけどその時の私は嬉しくて、京吾をますます愛しく想った。