あんな母でも親の居ない私にはたった一人の母だった。 本当は仲良くしたかった。 買い物に行ったり、芯壱の居ないところで芯壱の話を聞いたり、夏のことももっともっと頼りたかった。 最後までそれは叶わなかったが…