「絶対ちゃんと考えてね、きっとよって帰っていったの」
給湯室で氷をスコップですくいながら利恵に聞いてもらった。
「なあにそれ」
呆れていた。
「夏を頂戴って?自分にこどもが出来ないから?旦那さんと一緒に引き取ったら養子とかややこしい事にならないから?」
「わかんない…」
「そんなの無視、よ無視」
「…うん」
アイスコーヒーにミルクを淹れながら途方に暮れた。
わけわかんない…
給湯室で氷をスコップですくいながら利恵に聞いてもらった。
「なあにそれ」
呆れていた。
「夏を頂戴って?自分にこどもが出来ないから?旦那さんと一緒に引き取ったら養子とかややこしい事にならないから?」
「わかんない…」
「そんなの無視、よ無視」
「…うん」
アイスコーヒーにミルクを淹れながら途方に暮れた。
わけわかんない…
