私は忘れたよ‥

言葉じゃなくって…

身体じゃなくって…

もしもこの気持ちが目に見えたのなら、きっと京吾はビックリするだろうな…

俺はこんなにも想われているのかって…

「だいすき…」

京吾の肩に顎を乗せながらつぶやいた。

「知ってるよ」
京吾は私を抱き寄せて髪を撫でながら幸せそうに言った。

本当に愛おしいと思う。
もしも今どこからか爆弾とかが私たちに向かってきたりしても全然怖くない。

二人で居ると強くなる。