次の日、事務所の扉を開けると同時に京吾が話があると言って、今度は逃がさない様に私の腕を掴んだ。 その手の強さが昨日の散々出なかった携帯とメールの事に怒ってるみたいだった。 会議室には貴子さんも呼び出されて隣同士に座らされた。