「では、代表としてNo,1の 夏宮 蒼様。挨拶をお願いします」 するとスラッとした体… 長い足… 少し前髪が目にかかっているような いかにもイケメンがマイクに顔を近づけた。 「えー、1年の奴ら 俺たちに反抗したら…殺す」 ・・・はい?! これおかしいでしょ?! ってか超性格悪いし… なんなのコイツ… 「挨拶はこれで以上。」 No,1は他の特Aの生徒を引き連れ、 会場を去った。 話短いし、特Aっていったいなんなの?!