俺にしなよ。



「うそ…」



そのニュースを見て、涙を流した一人の女性がいた。



「お母さん、どうしたの??」

心配をする高校生くらいの女の子。



テレビに映っている医者と、その女性にはある共通点があった。





2人の首元には、


古びた星のネックレス。







女性はそのネックレスを握りしめて、涙をこらえた。




「頑張ったね。お疲れさま」



あなたのこと、忘れたことなんて1度もない。

私とあなたが出会ったのはきっと、




違う形での


"運命"だったのかもしれないね。