俺にしなよ。


「じゃあ、また明日な」


私の家の前で、純が言った。

「うん、また明日」



あと何日。
純といられるんだろう。


夢を叶えるため。
そんなのはわかってる。


「…っ……」


でも、やっぴり寂しくて。


夢を応援したいのに。
それよりも寂しさが沸き上がる。



何年、待てばいいの?
辛いよ…無理だよ…。


だけど、好きだから。

それでも、好きだから。




私は純を待ってるね。

ずっとずっとずっと。
純だけを待ってるから…。