好きと言ってほしくて…




学校の王子様の隣で可愛らしく


笑っているのは、




高等部2年A組特進クラス 三宅鈴音



少し幼さを残す顔は


人形みたいに可愛くて


睫毛が長くパッチリ二重で


肌がすごく白く小柄。


仕草すべてが女の子らしく可愛く






彼女は"彼"のお姫さまになる為に


生まれてきたようなもの。






だから誰もがみんなその事は


わかっているから諦めるしかない。






諦めれるものならとっくに諦めてる。




私の心は今もまだあのときから




彼に奪われたまま。