私の名前は、月海 夜空です。

私は今、学校に居ます。<当たり前>

どうしてかな?どうして苛められないといけないの?

私、何かしたかな?
毎日、名前の事とかビジュアルとか・・・

確かに私のビジュアルは最悪かも
今頃、スカートの丈も上げなくて、三つ網合ってないかも。

みんなキラキラしていて、今頃おかしいかもね。

1番ダメなのは、ただ見てるだけなのに怒ってる顔に見えるらしい。

もう・・ムカつく!!!

でも、こんな私にも優しい親友は、います^^

その子の名前は、三日月 さくら。

私の親友です!この子が居るから私は、大丈夫なのだ・・・

今日も、頑張ろう!!エイエイ オー(笑)

でも、ダメだったかな?

私は、いつも同じ毎日だと思ってたのに・・

私は、階段から落ちてしまった。。私は、それが嘘に見えた。

桜から離れていく感じで泣きそうになった。

「もう、終わりだ」

「終わりじゃないよ。」「えぇ」

私は、目を開けたら私は、その男の人に

なんとお姫様だっこ!!!!

「えぇ。あぁごめんなさいーー」

「いいよ。大丈夫」

「あぁ。うん」
私は、慌ててメガネを拾おうとしたら・・

「見つけた・・俺の女。」

「はい?」

「いいえ。何でもないですよ」

「じゃあまた今度^^」

「えぇ?またって?」
私は、何か言おうとしたらその男の子は、居なくなっていた!