小悪魔の溺愛

私の横にいた女子が、


私の腕をツンツン。

「・・・ん?」

「ラブラブ♥」


と、突っ込まれた。

・・・

私が休んでいる間に、

一体何があったんだろう。


クラスの中は、

とっても和やかムード。


・・・

気になって仕方がなかった。