ずっと我慢してきたんだけど、

・・・

あんまり綾香が綺麗で、

・・・

月明かりに照らされた綾香の顔が、

オレの心を震わせた。

・・・

事が進むにつれて、

綾香が少し震えてる?気がした。


「ゴメン、怖い?」

オレの言葉に微笑んだ綾香。

「ちょっと・・・

でも、優斗先生としたい」


・・・・


その顔を見せられたら、

もう止められない。

・・・・

綾香の甘いと息も、

顔も、

すべて、

オレのモノ・・・