好きだから。




そんな話をしながら

12時を知らせる音が
鳴り響く。


「もう、12時か。」

「そうみたいだね。あっとゆーま」

「そうだな。まあ、昼に荷物届くとか言ってたし帰るか」

「そうね」



そう言って俺らはマンションへ戻る。