好きだから。


苦しくなって、雄大を叩いたら、

雄大は離してくれた。





「あのなぁ、勝手に男の部屋入んなよ?」




「ふぇ…?」



自分でも不思議なくらいの声が出ていた。


「いつ襲われるかわかんねぇだろ。」

「っ―――!ばかっ」