この子をココの生まれ変わりのように感じて償いというわけではないけど小さい体で一生懸命生きているこの子の一生を私は守りたいと思った。


今まで誰かに守られたい頼りたいという気持ちから守りたい頼られたいという気持ちに変わった瞬間だった。