相合い傘☆

結局傘のことは何も思い出せないまま。


それに、愛瑠斗もおしえてくれないまま。


「ねぇ愛瑠斗。傘って何?」

「だから自分で考えろって。」


んもう・・・・。


「松本。最近俺のこと避けてるよね?」

「・・・相沢くん。」

「なんで?」

「・・・別に。」


私は相沢くんから顔をそらした。

そしたら、愛瑠斗からあごをつかまれた。


「愛理。それでいいのか?」

「え・・・。」

「正直になれよ。」


なんでそんなに切なそうな顔をするの・・・・。


「・・・私見ちゃったの。相沢くんの本性。私をからかってたんだよね。」

「な、」

「私、辛かったよ。まだあきらめれてないけど、でも愛瑠斗がサポートしてくれてる。」


私は目は見れなかったけど、しっかりといった。


「・・・俺、あの時はそうだったけど、今は本気だよ。」

「そんな言葉信じられないよ。」


私は目を見て言った。


「今まで!からかってきたんでしょ?それは変わらないよ。だから信じられない。」

「・・・・そっか。」

「・・・うん。」


私は愛瑠斗を見た。

愛瑠斗はうなずいてくれた。


「愛瑠斗、いこう!」

「・・あのさ!2人は付き合ってるの?」

「付き合ってないよ!でも、、、、一番の理解者で、私にとって一番大切な人。」


愛瑠斗はびっくりした顔をしてた。


「私、愛瑠斗が大事なの。傷つけたら許さないから。」


これは相沢くんに小声でいったこと!!ワラ