私は和葉と別れ一人家に帰った。
家に帰るとまだあけていないダンボールがいくつかあった。
「よし!!また荷物も届くことだしここにあるのは今のうち片付けようかなぁ。」
「ピ~ンポ~ン。」
片付けが丁度終わる頃チャイムがなった。
「お届けもので~す。」
「は~ぃ。今開けま~す!」
ドアをあけはんこを押し3つの荷物をうけとった。
「こんなに実家から荷物送ってってたのんだっけ??まぁいっかっ…てか今何時??」
ふと時計をみるともう7時前だった。
「お腹もすいたし作る気にもならないし…買いに行こ☆」
財布と鍵をもって家をでた。
(確かこの辺にコンビニがあったはず)
あった!!
コンビニに入り弁当などを買って家に向かって歩いた。
暗くて少し怖かったので大好きなコウの歌を聴きながら歩いていた。
そして小さな路地に入ってすぐのところで手をひっぱられた。
家に帰るとまだあけていないダンボールがいくつかあった。
「よし!!また荷物も届くことだしここにあるのは今のうち片付けようかなぁ。」
「ピ~ンポ~ン。」
片付けが丁度終わる頃チャイムがなった。
「お届けもので~す。」
「は~ぃ。今開けま~す!」
ドアをあけはんこを押し3つの荷物をうけとった。
「こんなに実家から荷物送ってってたのんだっけ??まぁいっかっ…てか今何時??」
ふと時計をみるともう7時前だった。
「お腹もすいたし作る気にもならないし…買いに行こ☆」
財布と鍵をもって家をでた。
(確かこの辺にコンビニがあったはず)
あった!!
コンビニに入り弁当などを買って家に向かって歩いた。
暗くて少し怖かったので大好きなコウの歌を聴きながら歩いていた。
そして小さな路地に入ってすぐのところで手をひっぱられた。