信じられなくてもう一度顳を見たら
「あれ??」
いつもの雰囲気の顳だった。
さっきの気のせいなのかな?
いや、けど……忘れてたけど前にもこんなことあった気がする…。
そんなことを考えていると
「──ーーぁーあめーー雨!」
ハッ
考えすぎて、ボーとしてしまった
「えっ?なに?」
雨やっぱりボーとしてたよ~なんて秋と顳は笑いながら言っていた。
「雨それでね、顳もうすぐバイト終わるから飯おごってくれるって!」
おっ、マジか!
そんなら、遠慮なく
「行く~♪」
なんて言いながら喋っていた
顳はそのあとはかわりなく仕事について、あの怖い顳は一度もでてこなかった……


