「みか!聞いてるの!?」



お母さんは私の肩を掴む







「ウザイな!

別に私なんていいでしょ!!」







「話聞きなさいよ!」






「ダルいからパス」



私は必要な物をカバンに入れる


そして買った服を部屋に置いた







「それなによ!!」






「は?

洋服じゃん」