振り向くと2人の男 1人は金でもう1人は茶金だ 「そうですよ~」 年上だと思った私は 敬語で対応した 「今から俺らと遊ぼーよ♪」 茶金の男が私達に言う 「あ~・・・・ 私達向こうに「いいっすよー!」 私の言葉をさえぎって言う梨奈 「マジ? やった!どこ行く?」