そして何ー故か、

俺の所に隊士達が集まって来ている。

それも沢山…………。

「俺にも剣の指導して下さい!!」

の言葉を言いながら……。

俺どうすれば良い感じですかね?

人が集まってるから

ご飯食べれないし……。

もう俺さっきから「え?あ、えっと…あの…」

しか言えてないし…………。

その前に俺の話聞いてくれないし?

この隊士の山をどうにかして……。

もうこの際誰でもいいから…

土方でも沖田さんでも良いから………って、

お、沖田さん?

助けを求めようと周りに視線をむけると、

いつの間にか沖田さんが

隊士の後ろに立っていた…

それはもうとても満面の笑みで………。

その目が笑ってないとゆう事は触れないでおこう。