と、謎の部屋に連れてこられた…。そして男は当然のように言った。 「おい、お前…女だろ?」 「へっ?…い、いや違いますけど?」 え、ちょぉっと!?…マジですか?…もうばれちゃう感じですか? ありえなんですけどぉぉおお!? 「いや…ふつうばれるから…。ほとんど気づいてると思うぜ?」 「ええ!?まじですか!?…まぁ、あたしは女ですけど…っは!」 しまった…言ってしまった!