錬金爆発-アルケミ・エクスプロージョン-

 リビングに入ると、残りのローグが出迎えた。

「あれからみんなで色々考えた結果、ようやく解ったよ」

 黒ローグ。

「えっ!? ホント?」

「それぞれの世界からこっちに飛ばされたんだ」

「は?」

 チョーカーローグの言葉に、ネリネはポカンと口を半開きにした。

「うん、平行世界だよ」

 オリジナルローグ。

「少しずつ世界がどーたらっていう?」

 オリジナルローグは頷いて、さらに付け加える。